久し振りに夜剣

左足踵の痛みが出たり出なかったり。
一昨日、昨日と痛みが少なかったため、夜剣に顔出してみようかと…

駐車場に到着。
辺りを見回すも先生方(大人)の気配なし。

年に数回ある先生が誰もいない特異日だったか?
(・・;)マジデスカ?

混ざるのは良いけど、稽古終了後に一言ってのが嫌だな~(--;)

子ども達の澄んだ瞳で見つめられると汚れたワタクシは何も言えなくなってしまうのです(なんのこっちゃ)

どーするかなぁ~なんて考えてると遠目に防具と竹刀担いで道場へ向かう大人発見

良かった!これで行けるよ

と道場の扉開くと…

あ~若手だった
となると最後はワタクシを一番上段に上げようとするはず…

しまった~
と思うも後の祭り。ここは潔く着替えて…

程なくして3つ下(また下かいな)の実力者が来たので、ワタクシは初心者指導へ

初心者の子ども達の気持ちを盛り上げつつ摺り足指導してると、地稽古するので面付けて下さいと。

先生達も子ども達に混じって1分半交替の地稽古開始。

今日のテーマは左手での打突。
右手は添えるだけ(スラダンは左手)

余りにそのことに熱中して子ども達を寄せ付けず、大人げないことをしたと反省することとなりました。
(^_^;)ゴメンチャイ

良い汗かきました。

また足の調子が良い時に参加させて頂こうと思います。

ちなみに稽古終わりの一言は後で来られたSG先生(ワタクシの2つ上)に締めて頂けました

メデタシメデタシ