ﾍﾀ大御一行様がやってきた ya-ya-ya

火曜日にﾍﾀ大がﾍﾀ校へやってきました。

こっちの地域の保護者としてお出迎えのためにﾓｴｿﾞｳと一緒にﾍﾀ校へ向かいます。

時間より早く着きすぎて、ﾍﾀ校近くのドラッグストアに待機してるﾍﾀ校バスに突撃(笑)

ﾍﾀﾚも他の部員も元気でした♪

ｷｬﾜﾀﾝ先生と部長先生にご挨拶。

お土産渡して、いざﾍﾀ校へ出発。

ちゅうても2分で着((笑)

ﾍﾀ校顧問が出迎えてくれて

※卒業式の予行演習中忙しい中有難うございました。

学校の脇を抜けて武道場へ。

ぼちぼちとﾍﾀ校部員も集まり始めて、練習開始。

追い込み始まり、ﾍﾀ大部員がヘロヘロになり始める

ﾍﾀﾚも同様にヘロヘロ

(；一_一)

技練の時のﾍﾀ校部員とﾍﾀ大部員の違いが大きく気になる

(；一_一)

1時間ほど練習して、ﾍﾀ校ｖｓﾍﾀ大の練習試合が開催されました。

ﾍﾀ校ｵｰﾀﾞｰ

ﾕｰｷ(2年)

ﾘｺﾋﾟﾝ(1年)

ﾘｻﾘｻ(2年)

ﾓﾓ(2年)

ﾋｰﾅ(1年)

※現時点でのフルメンバー

ﾍﾀ大ｵｰﾀﾞｰ

ﾐｯｷｰ(1年)

ﾂｸﾞﾂｸﾞ(2年)ﾍﾀ校卒

ﾐｸﾘﾝ(2年)ﾍﾀ校卒

ﾍﾀﾚ(1年)ﾍﾀ校卒

ﾐｽﾞ(1年)

※ﾍﾀ校出身盛り込みﾒﾝﾊﾞｰ

ガンガン攻めてくるﾍﾀ校ﾒﾝﾊﾞｰに対して躱すのが精一杯といった感じのﾍﾀ大部員ですが

先鋒ﾐｯｷｰがなんとか1本奪ってリードします。

次鋒・中堅と引き分けて

副将ﾓﾓｖｓﾍﾀﾚの試合。

凱旋で気合いの入ったﾍﾀﾚが気合入りすぎて動きすぎる。

ﾓﾓは虎視眈々と機を窺う。

牽制で不用意に腕を伸ばしたﾍﾀﾚの隙を見逃さず、綺麗な抜き胴を決める。

リードされたﾍﾀﾚは本来の力をようやく発揮。

徐々にﾓﾓを追いつめて一気の面。

素晴らしい面が入りました。主審の旗がｻﾂと上がります。

んが、苦し紛れに小手を狙ったﾓﾓの竹刀がﾍﾀﾚのあごの上の面がねあたりに突き刺さり(笑)

よろけるﾍﾀﾚ、残心不十分で1本とならず。

そのまま1本負け。

大将同士は引き分けて1試合目は引き分けとなりました。

2試合目

ﾍﾀ校はｵｰﾀﾞｰ変更。

副将にﾓｴｿﾞｳが入りました

(￣▽￣)ｱﾗﾏ

ﾍﾀ大もｵｰﾀﾞｰをいじりましたが、副将は固定でﾍﾀﾚ

(￣▽￣)ｱﾗﾏ

ちゅうわけでﾍﾀ校顧問という絶対的な王が見守る中でのガチンコ姉妹対決が行われました。

団体戦はﾍﾀ大次鋒が2本負けしてリードされている状態。

ﾍﾀﾚは是非とも勝って(色んな意味で)大将に繋げたいところ。

ﾓｴｿﾞｳは顧問から「勝ちに行け」と厳命を受けて試合に挑みます。

試合開始から猛然と攻めるﾍﾀﾚ。

それやっちゃダメよ、ダメダメ、あけみちゃん　です。

スピードではﾓｴｿﾞｳが上なのですからね。

落ち着いてやれよぉ～との願い空しく、中途半端な突きを繰り出しますがオケツ残ってるじゃんか

(ーー゛)ｺﾗ

体勢を立て直そうと下がったﾍﾀﾚを猛然と追うﾓｴｿﾞｳ。

防御したﾍﾀﾚの逆胴を一閃。

ものの見事に1本！

更に焦ったﾍﾀﾚは動きがバラバラ。

繰り出した小手を躱されて、面を喰らって2本負けでした

(；一_一)

試合が終わってキャワタン先生に指導を受けに行くﾍﾀﾚ。

こちらに背を向けて正座してますが明らかに泣いとる

(´-∀-｀；)ｱ～ｱ

落ち着いてやれば負けないのにねぇ～・・・・・

試合はこれで終了。

地稽古を経て、ﾍﾀ校顧問3人からﾍﾀ大出身3人が呼ばれて1本勝負。

負けたらかかり稽古。

んで案の定3人とも負ける。

ﾍﾀﾚは若先生との対決で最後の相面は自分だったと主張してましたが、

若先生の面が早く、しかも真ん中割ってる(笑)

バテバテ疲労困憊のﾍﾀ大部員はﾍﾀ校を後にしたのでした。

自分たちの課題が分かったことと思います。

今後にしっかり生かしてくれよな

(。-`ω-)ｂ

※とくにﾍﾀﾚ(笑)